[95.12.06]

「超」整理手帳の弱点期間

たいした話題ではないのですが、ぼちぼちと年4回の「超」整理手帳の弱点期間に入りつつあります。

これは、「超」整理手帳の、オリジナル日程表を利用している人だけの問題なのですが、96年用日程表の1枚目の折り返し点が、12月24日なのです。つまり、12月24日までが1枚目の表面に、25日からが1枚目の裏面にあるのです。

いつも4週間くらい先の日程を見ながらスケジューリングをしているので、今週に入ってから1枚目の表と裏を行き来しながらのスケジューリングになってきました。

1枚目の裏から2枚目の表といったような、用紙が次の日程表に移るポイントでは、うまくつながって見えるようにできているため、年に4回、それぞれの用紙の表から裏に移るタイミングの時だけが、時間のつながらない、普通の手帳になってしまう期間なわけです。

それにしても、裏側に行くと、あと1週間で正月休みに入るところなのに、どうして1週間先で折り返しにしてくれなかったのだろう。出版社も、ちょっと気を利かせてほしかったですね。(^^)


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