私はといえば、年末に自分用の机（といっても狭い社宅のことゆえ、小さいライティング・デスクですが）と、新しいコンピュータ（ＴＰ５３０）を買ったため、今までとはひと味違った知的生産の小道具に囲まれた年明けでした。
とはいいながらも、まだまだこの環境が自分の体の一部分とはなっておらず、試行錯誤の正月休みを送っておりました。気がつくともう休み明けがせまっています。(^^;
でも、ここ数日間の身の回りの小物類などの調整により、この部屋の隅っこの小さいライティング・デスクの前が、とても居心地がよくなってきました。今年は、ここを基点に、昨年以上に知的生産の技術習得に励みたいと思っています。
上の書き込みをしましたところ、「近い内に、そのスペースに張り付き、家族との間に壁ができますよぉ(^ﾑ^;)」というコメントをいただきました。
すでにその傾向が出はじめています。今日も、昼過ぎに一度区立図書館に出かけたほかは、このライティング・デスクに張り付いていました。(^^;
ただし、ここはいわゆる「居間」として使っている部屋の隅っこの一角なので、カミサンや二人の子供たちも周りで、家事をしたり、遊んだりしております。おかげで、疎外感はないのですが、ここでの活動には耳栓が不可欠なのです。これも、知的生産の小道具でしょうか。(^^)