そんなわけで、今日は日曜日にもかかわらず、マシンのセットアップの方はほとんど変更点がありませんが、簡単に試してみれそうな、「ファイルマネージャ拡張メニュー」だけ、さっき入れてみました。これは、FWINACのLIB#15の#1464「FMEM245A.EXE ﾌｧｲﾙﾏﾈｰｼﾞｬ拡張ﾒﾆｭｰ Ver2.45a」にありました。ソフトの特徴は、次のように紹介されています。
>【ソフト紹介】 > >このプログラムは Windows3.1 のファイルマネージャをパワーアップする >アドオンソフト（ファイルマネージャエクステンション）です。 > >次の機能が拡張されます。 > ・ツールバー > ・日付の変更 > ・テキストファイルの表示 > ・ヒストリ付実行 > ・書庫ファイルの作成／追加(LZH)、解凍／閲覧／削除(LZH､ZIP､ARJ) > ・プログラムメニュー（ランチャー機能） > ・拡張関連付け（複数関連付け） > ・メモリ情報 > ・ファイル情報 > ・一時保管シェアウェア（1000円）なので、とりあえず試用してから、と思ったのですが、ダウンロードしてきたexeファイルを実行すると、なんだか自動的にファイルマネージャが切り替わっちゃって、元に戻し方がわかりません。(^^;
でも、これで、ウィンドウ環境から降りないで、ダウンロードしてきたファイルの解凍作業などができそうです（１３番の#384「LZHやISHの取り方」からのコメントツリーにも関連ありでしょうか。ishの変換もできるみたいです）。ツールバーもなかなかいいですよ。しばらく元に戻さないで使ってみることにします。