ものはＩＢＭ社の Aptiva E1AX で、ＭＭＸ２３３ＭＨｚ、３．２ＧＢＨＤＤ、６４ＭＢメモリー、Ｗｉｎ９８に、エプソンカラープリンタＭＪ−５２０Ｃやネオスフラットヘッドスキャナ、パソコンデスク、さらにフジフィルムのデジタルカメラＤＳ−１０がついて、ぜ〜んぶで１９８，０００円という格安品です。
ま、自宅ではＮＩＦＴＹにアクセスできて、若干インターネットができればよくて、ときどき仕事にも使う（MS-Office が動けば可）という程度ですので、この程度のスペックで十分ということにいたしました。
なにしろ、平成７年以来使い続けている自宅のメインパソコン ThinkPad 530CS のハードディスク（３４０ＭＢ）がもう満杯で、どうすることもできない状況なのです。
決して「ＩＢＭ大好き人間」というわけではなく、たまたまＩＢＭ製品が２代続いてしまった結果になりました。
ウィークデイには、まったく時間がとれないことから、納品は次の金曜日（23日）にしてもらいました。
今まで、サブノートＰＣだったのが、急にタワー型デスクトップＰＣになるので、今からどこに置こうかと思案しているところです。
それにしても、久しぶりのＰＣ購入で、到着が楽しみです。(^^)
「今のパソコンのディスクも満杯になってきたし、２０万以内くらいで適当なパソコンはないかなぁ」と思っていたところに「ポッ」と現れてきた広告だったため、簡単に飛びついてしまいました。(^^;;
２０万円で、３年使えば、１日あたり費用は２００円弱（１８０円くらい）になります。う〜む。コンピュータも安くなったものです。
現在、修理をどうしようかと考えているところです。
今までは、サブノートＰＣだったので、壊れた場合もちょいと鞄に入れてサービスセンターまで持っていってましたが、デスクトップ型だとそうはいきません。
現在、ニフティの修理サービスのほか、パソコン納品時についてきた販売店の修理サービス、メーカー独自の修理サービスなど、いろいろとあるようですので、これから調査してみようと思います。
さぁ、これからごそごそとセッティングをはじめることにします。
この文章も、新しいパソコン側からアップしています。(^^)
いやぁ、さすがにタワー型ＰＣは大きいですねぇ。本体も、キーボードも。今まで、主としてサブノートＰＣとモバイルギアを使っていましたので、通常サイズのキーボードが非常に大きく感じます。
目線をちょっと上げるとプリンタが、さらにその上にはスキャナがとずらりと並んで、かなりの威圧感です。
Window98も、初めて使っていますが、今までも別のパソコンでWindows95+IE4.0という組み合わせを使っていたので、（表面上）あまり変わった感じはありません。今後使いこなしていくと、いろいろと違いが見えてくるのでしょうか。
今日は、いっしょに納品されてきたデジタルカメラをテストしてみたいと思っています。(^^)
金曜日の夜到着し、当初は土・日の二日間でセッティングを終える予定だったのですが、ついセッティング作業に熱中し、月曜日も休暇をとって、結局三日間パソコン三昧をしてしまいました。(^^;;
今までに使っていなかったような新しいソフトもいろいろと入っていて、しばらくは楽しめそうです。
今まで使っていたサブノートですが、ソフマップなどで、「ＨＤＤ交換サービス」などもやっていたのですが、値段が９万円程度かかることもあって、今回は新品購入に走ってしまいました。サブノートはＣＰＵも４８６ですし。
でも、サブノートのほうも、今も十分使える状態ですので、これからはサブ機としての余生を送ってもらう予定です。(^^)
メイン：ＩＢＭアプティバ、サブ：ＩＢＭ５３０ＣＳ、化石：東芝初代ダイナブック、モバイル：ＮＥＣモバイルギアＭＫ２２、ＰＤＡ：ザウルスＰＩ４０００、というラインナップになりました。
動かないマシンとしては、ＮＥＣ初代モバイルギアもありますよぉ。(^^;;