学生の頃は、まるで反対で、屋台で１本３０円の焼き鳥を２本程度買って、後はおかわり自由の生キャベツをかじりながら、何杯も何杯も焼酎をあおったものでした。（博多でのお話しです。）
就職して、広島県の呉市という海辺の町にいって、すっかり飲み方が変わってしまいました。この町は、なにしろ日本酒と魚がうまいのです。また、魚の値段もウンと安くて、新入社員ばかりで飲みにいっても、「平目の活き造りに、周りに貝を盛り合わせてください。」などと平気で頼めちゃうようなところでした。
その後、東京に転勤になりましたが、飲み方はこのころの飲み方が定着したままになってしまいました。おかげさまで、学生の頃の体重から１５キロも太ってしまいました(^^)
しかしながら、ここ数年は体重が増えてないので、どうやら頭打ちの状態になったみたいです。ちょっと悲しい(;_;)